人間は熟睡できるようになれば、眠っているあいだに病気を治すこともできます。
その秘訣は、腰の力を完全に抜いて、ソファー ベッドなどの寝床でゆったりと仰向けになることです。
人は、なかなか寝つけないときや、身体のどこかに異常があるとき、たいてい腰に力がはいりすぎていることが多いのです。
そんなときは、寝床の上で腰だけを30センチほど持ち上げ、息を吐きながらストンと落としてみましょう。
持ち上げているときは、ヘソ下の丹田に血液を集中させるべく意識することが肝心です。
この動作を20回ほど繰り返すと、心地よい疲労感が全身を襲ってきます。
そのままの仰向けの姿勢で自然に眠りにつけます。
・・・次回、熟睡を誘う呼吸法を紹介しましょう。
これも、正しい眠り方をするうえで必要なものです。